あらすじ
悪の組織の親玉であるディストバーンと対峙することになったのは、レジェンド戦士のエスカレイヤーだった。
既に多くの超昂戦士たちが敗れ去っており、劣性な局面をひっくり返すための負けられない戦いとなる。
エスカレイヤーが王手をかけたかと思うと、ディストバーンは捕獲した他の戦士を盾にして攻撃を封じる手段に出た。
盾にされた超昂戦士たちはカラダを触手に絡めとられ、秘部をまさぐられながら光悦の表情を浮かべている。
隙を見せたエスカレイヤーにも触手が襲いかかり、彼女の手足に巻き付くと電撃を流して身動きを取れなくしていった。
動けなくなったエスカレイヤーの前で、捕獲した超昂戦士を触手凌辱していくディストバーン。
既に正気を保てなくなっている超昂戦士の秘部に何本もの触手が侵入し、体内に入りきらなくなった白い液体が溢れ出ていく。
自身もやがて同じ目に合わされることを覚悟するエスカレイヤー。
残った二人のレジェンド戦士がディスバーンを撃破してくることに希望を託そうとうする。
しかし、エスカレイヤーの目に映し出されたのは雑魚戦闘員のフーマンに犯されるスバルの姿だった。
レジェンド戦士の一人であるハルカも既に捕獲されており、目の前で凌辱されるスバルの姿を見せつけられている。
新たなフーマンを生むための苗床にされているスバルを救うため、ハルカは身代わりになることを懇願していた。
スバルにまとわりつくフーマンの興味を引くため、ハルカは羞恥心に耐えながら自ら服を脱ぎ股を開いて誘惑しようとする。
フーマンを引き付けることに成功したハルカは、改造され肥大化したペニスを自分の秘所へと受け入れた。
巨大なペニスに膣を圧迫されて喘ぐハルカに、次々とフーマンの子種が注がれていく。
ハルカ一人では全てのフーマンたちを誘惑できず、スバルの中にもフーマンの子種は注がれていった。
フーマンの子を孕んだハルカとスバルの腹が膨らみ、二人は産道を異物が押し通る痛みに顔を歪める。
痛みはすぐに快感へと変わり、絶頂に達するハルカとスバル。
それと同時に、新たな生命体が二人の体から産み落とされるのだった。
レジェンド戦士のエクシールはセラフィールと共に捕獲され、ディスバーンによる支配を受け入れた人間たちの地へと輸送されていた。
支配地域で女の配給を待つ人間の男たちは、美しい容姿のエクシールに下卑た笑顔を差し向ける。
胸を揉みしだかれ秘部を手でまさぐられながらも、色欲に惑わされないよう男たちを説得するエクシール。
しかし、淫紋を刻まれたエクシールが超昂戦士としての力を発揮できないことを知る男たちは、憧れの美女を抱ける機会を逃そうとはしなかった。
鍛えられたエクシールのカラダは激しいピストンに耐え、ペニスを強く締め付けて男たちを悦ばせた。
セラフィールを守るために美しいカラダを蹂躙されるエクシールの横を、一人の男が通り過ぎていく。
最初からセラフィール狙っていた男は、硬くなったモノを彼女の小さな口へと押し付けようとしていた。
エクシールが壊されたくなかったら奉仕しろと命じられたセラフィールは、肉棒を咥え込んで顔を動かし刺激を与えていく。
白濁に口も顔も汚されてしまったセラフィール。
それだけでは満足できない男は彼女を押し倒し、両脚を広げて挿入の準備を整えていた。
小さな膣を圧迫されたセラフィ―ムは痛みの声を上げるが、すぐに快感の波を感じることになる。
処女膜を破られて血を流しながら、初めての絶頂へと導かれた。
男は溜まったものを吐き出したハズだが、繋がったまま再度アソコを硬くさせて再び腰を振り始める。
配給の女を待っていた男たちが群がり始め、下半身の二つの穴を同時に犯されるエクシールとセラフィール。
セラフィールはお尻の穴を犯されて痛みの呻き声を上げるが、男たちの性欲がそれで戸惑いを見せるような気配はない。
凌辱は代わる代わる繰り返され、剥きだしになった二人の美女のカラダは白濁にまみれて男の匂いを漂わせていた。
超昂戦士が敗北した末路を見たエスカレイヤーの秘部は意に反して濡れ始め、脳裏に映し出された自分の姿に腹部を疼かせてしまう。
まるで触手が体内で動いているような錯覚を覚え始めたエスカレイヤーに、彼女が見た映像はただのシミュレーションではないとディストバーンは告げる。
エスカレイヤーは既に敗北して何度も凌辱されており、そのときの記憶を失っているだけに過ぎなかった。
既に凌辱のかぎりを尽くされていたエスカレイヤーの体内に残されていた小さな触手が、彼女の快感を求める意志に反応し腹部を疼かせていた。
徐々に両脚を閉じる力が弱くなっていくエスカレイヤーに束になった触手が襲いかかり、曝け出された秘部に侵入して子宮を埋め尽くしていく。
両脚を大きく開いた状態で逆さ吊りにされたエスカレイヤーは触手の苗床となり、腹部を膨らませていた。
快感の虜となったエスカレイヤーには抵抗する意志も力も残っておらず、レジェンド戦士全員が敗北。
未来の世界の超昂戦士たちはディストバーンに完全敗北を喫することになる。
舞台は変わり、異なる時空ではダイビートという組織を結成してディストバーンに対抗しようとする超昂戦士たち。
まだ戦闘が激化していないこの時代には、着替えを長官に覗かれてしまった戦士たちが頬を膨らませるほほえましい光景が広がっていた。
敗北した歴史を繰り返させないために、新たな戦いが始まる―。