広島集団レイプ旅行編 あらすじ
キャップ、メガネ、シゲと名乗るレイプ魔三人組が旅行で広島へとやってきた。
繁華街へと足を踏み入れると、キャバクラのキャッチに声をかけられても無視してグルメを堪能していく。
平和記念公園への参拝を済ませた後、男三人組は公園で優雅に読書する美女を発見した。
顔も体も申し分なく、広島旅行の最後の仕上げをするため確保に向かうシゲさん。
美女はいきなり声をかけられて不審な顔を見せるが、シゲさんは出版社で編集をしていると信じ込ませることに成功し会話が始まった。
ナナセと名乗った美女はシゲさんを出版社勤務と信じ込み、書きあげた小説を一度読んでもらいたいと頼む。
シゲさんは彼女の希望を叶えるため場所を移そうとするが、その先にはレイプ魔の仲間たちが待ち受けているのだった。
人気のない場所へと連れ込まれてしまったナナセ。
声を上げても助けてくれる人は現れず、ナナセは上着とスカートをめくり上げられて男たちに下着を晒してしまう。
黒タイツの上から手で秘所を刺激されるとすぐに濡れてしまい、ナナセは恥ずかしさを感じられずにはいられない。
せめて男達を悦ばせないようにと、ナナセは漏れ出そうな喘ぎ声を必死に我慢しようとする。
しかし、濡れた秘所を執拗に攻められると腰が浮き上がってしまうのを止めることができない。
ナナセの顔は徐々に赤みを帯びていき、結局は手で下半身を触られるだけでイかされてしまった。
弱点を見抜れたナナセは、本番をする前に何度も何度も絶頂へ導かれ弄ばれてしまう。
そして、シゲさんの仲間であるメガネが本番を始めようとナナセへと近づいていった。
濡れたナナセの蜜壺はペニスを簡単に迎え入れ、突かれるたびに否応なく揺れる巨乳がレイプ魔たちを楽しませた。
望まぬ初体験を終えたばかりのナナセに、粘膜が強くて何度でもセックスできる鉄マンの持ち主だと伝えるシゲさん。
この言葉を聞いたナナセは、まだまだ凌辱が始まったばかりだと悟るのだった。
メガネと選手交代したキャップはいろんな体位でナナセに挿入を繰り返し、彼女のカラダに密着して抱きしめながらナカで発射。
シゲさんは巨大なモノをナナセのバックから突き入れて出し入れし、濃厚なモノを体内へとぶちまけて凌辱が一巡した。
そのまま一晩中犯されることになったナナセは、朝を迎えると逆バニーの衣装で男たちに口で奉仕をしていた。
口内に吐き出されたものを飲み下し、従順な態度で男たちを悦ばせるナナセ。
何度でも勃起するペニスに腰を沈め、性欲にまみれた男三人を同時に相手して悦ばせていく。
男たちが食事をしたり酒を飲んだりし始めてもナナセは裸に剥かれたままで、手が空いた男に呼び出されては犯されていた。
激しい性交を繰り返し肉便器と化してしまったナナセのカラダは、完全に快感の虜となってしまう。
自宅の場所を教えてしまったナナセは、自室のベッドでも男たちの相手をさせられることになった。
広島ではナナセのカラダしか味わえなかったとレイプ魔三人組は語るが、極上の美女を味わい尽くしたことで満足げな様子。
ナナセの電話番号をしっかりと確保すると、再び凌辱し尽くせる日を楽しみにしながら次の目的地へと向かっていく―。