あらすじ
テニス部で活躍する裕也と付き合っている亜美。
男子大学生の田代が家庭教師になることを話すと、嫉妬したような態度を示されてしまう。
家庭教師に正式に着任した田代が恋人関係のアドバイスを送ると言うが、巧みに亜美の背後に回りこむと彼女の髪を触り始めた。
強く抵抗してこない亜美の様子に田代は調子付いたのか、フトモモに手を置くとスカートを徐々にめくり上げて女らしい足肌を露わにしていく。
亜美の唇を奪った田代はスカートをめくり上げて女子高生らしい純白の下着を視認すると、自分好みの下着を履いてくれてうれしいと彼女を茶化した。
そんなつもりで下着を選んではいないと言い返す亜美の口を再び塞ぐと、丸見えになった下着を隠そうとはしない彼女を愛撫していく。
亜美の下着が濡れてきたのを確認すると、ベッドに押し倒して本番行為を始めようとする田代。
硬くなったモノを押し込まれて痛がる亜美の様子など意にもかけず注挿を繰り返し、乳房にも手を伸ばして全身に官能的な刺激を与えていく。
甘い声を発し始めた亜美は覆いかぶさってくる田代の体に手を回して抱き着いてしまい、最後まで行為を受け入れるような態度を示した。
絶頂を迎えて気を失った亜美が意識を取り戻すと下着を身に着けておらず、その事実が初体験は夢ではなかったことを自覚させる。
下着を返してもらうため田代の呼び出しに応じると、指定された場所はラブホテルの一室だった。
スカートをめくり上げられた亜美が今日はこれ以上シたくないと懇願すると、田代は暴力的な態度を示して怖気づいた彼女を丸裸に剥いていく。
前回とは違って強引に犯されているはずが、舌を絡め合いながら挿入されると気持ち良さが湧き上がり亜美はとろけた顔を田代に晒してしまうのだった。
四つん這いにさせられてカラダを壊すかのように背後から繰り返されるピストンを受け止めると、絶頂に達した亜美の膣壁は田代のペニスを強く締め上げ、射精へと導いてしまう。
家庭教師と生徒という関係である以上、簡単には終わらない田代と亜美の関係。
田代は亜美の成績を上げることにはしっかりと成功しており、家庭教師を続けながら可愛い女子高生のカラダを味わい続けようとしていた。
しかし、亜美の様子を怪しんだ彼氏の裕也が外から部屋を監視していることに気付いてしまう。
ベッドで亜美のカラダを楽しむ予定を変更し、気晴らしとして彼女を外へと連れ出す田代。
まるで自分が彼氏かのように亜美の肩に手を回して歩き出した田代は、亜美に前戯の続きをしたいかと問いかけた。
首を縦に振った亜美を田代は公園の人目につかない場所へ連れ込み、口で奉仕するよう命じる。
口の中で発射された亜美は、白く濃厚な液体をできるかぎり飲み込んで田代を満足させる。
田代に口で奉仕する亜美を彼氏の裕也は少し離れて見ていたが、まるで亜美も楽しんでいるかのような雰囲気に割って入ることができない。
最後までシてほしければ自分でスカートを捲り上げるよう田代に指示された亜美は、野外であるにも関わらず自分で服を脱いでいった。
丸裸になった亜美は両手を木に付けて尻を突き出し、挿入を望む彼女に田代は膨張したペニスをねじこんでいく。
田代とのセックスが気持ちいいと亜美はハッキリと口にし、その言葉は彼氏の裕也の耳にも届いた。
亜美は自分から腰を上下に動かし、膣壁に絞り上げられた田代のペニスは子宮を満たすかのように白濁を注ぎ込む。
絶頂に達し脱力した亜美のカラダを田代は繋がったまま持ち上げ、無抵抗な彼女の様子を本来の彼氏である裕也に見せつける。
亜美の痴態を目の前にした裕也は自らのイチモツを硬くし、知らない男と交わる彼女を見ながら手でそれをシゴいていた。
家庭教師の男と交わる自分の姿をオカズに、彼氏の裕也が自慰していたことを知る亜美。
裕也の方から関係を終わらせようと切り出すが、亜美はそれを拒絶する。
テニスコートで裕也が練習に励んでいると、その傍には光悦として秘部を濡らす亜美の姿があった―。